【2021】グアテマラ ナショナルウィナー
「リオ・アリバ農園」【100g】
農園について
グアテマラ県北部バレンシア市にあります。この農園はセルコル家によって、100年以上経営されてきましたが、コーヒーの栽培が始まったのは1995年のことでした。原生種の木々をシェードツリーとして残し、生物多様性を守っていることは、農園最大の特徴です。
周辺環境
環境と天然資源保護のために極力配慮しています。コーヒーの果肉を使用した堆肥で土に有機物質を足し、除草剤の仕様を最小限に抑えながら、殺虫剤は一切使用していません。農作物の栄養を重要視しており、化成肥料や有機肥料で作物に十分な栄養を与えています。
風味特性
オレンジやレモンなどの柑橘類を思わせる爽やかさ、青りんごのような風味特性をお楽しみいただけます。
こちらのグアテマラ 「リオ・アリバ農園」 は【300g】【500g】での販売も行っております。
ページはこちらをご覧ください。↓
グアテマラ 「リオ・アリバ農園」【300g】
グアテマラ 「リオ・アリバ農園」【500g】



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