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    コーヒーの豆知識

    Coffee Tips

    Tips1:コーヒーの格付け

    皆様はコーヒーの格付けがどのように決められているか、ご存知でしょうか?コーヒーは赤道近くの国々で生産されていますが、国によってコーヒーの評価方法が異なっているのです!たとえば、珈琲の生産世界第一位のブラジルでは、欠点豆(虫食いや貝殻豆)の数と、粒の大きさによって評価が変わります。粒が大きく、欠点豆が少ないものは「№2」という国内最高輸出規格のコーヒーとなります。
    グアテマラやエルサルバドル、ホンジュラス、コスタリカなどではコーヒーが育てられた「標高」の高さによってランク分けされます。たとえば、グアテマラでは1300m以上の標高で生産されたものは「SHB(Strictly Hard Bean)」という最高輸出規格のコーヒーとなります。
    また、コロンビアやタンザニアでは粒の大きさ(スクリーンサイズ)によってランク分けされています。コロンビアの最高輸出規格は「スプレモ」という名がつけられます。
    そして、現在世界中で広まり始めているのが、コーヒーの品質、味によって評価されるの「国際品評会(カップオブエクセレンス)」というコーヒーの品評会です。世界中の国々から審査員が集まり、国ごとにコーヒーをカッピング(ワインで言うテイスティング)を行い、加点式で点数をつけていきます。審査員によって評価されたコーヒーはオークションに出品され、落札されていきます。その落札額は通常で販売するコーヒーとは異なり、生産者にとってトレーサビリティのとれた正当な報酬となり、次の新しい豆の生産への資金として未来に繋がっていきます。

    Tips2:コーヒーの起源

    コーヒーの起源についてはいくつか説があります。今回はその中でも有名な説をご紹介します。

    ヤギ飼いの少年カルディ
    アフリカ大陸のアラビア半島でヤギ飼いのカルディが発見した、という説です。ヤギ飼いのカルディは、夜になっても元気に飛び回る山羊たちを見て驚いていました。ある日、山羊たちがみな赤い実を食べている事に気がつきます。そこで、カルディもその実を食べてみると、力がみなぎっていきました。そして、その実の力を修道士たちに告げると、睡魔に打ち勝つ”秘薬”として広まっていきました。コーヒーの起源には諸説ありますが、いずれも13世紀頃の話として伝わっています。実際にはそれよりも古い時代の文献に登場していることもあり、コーヒー発見の真実ははっきりとしていません。
    コーヒーが飲み物として広まるのは、14世紀のイエメン、15世紀あたりのアラブ世界からだといわれています。最初は果実の種子を煮たものを食べたりその煮汁を飲んだりしていました。現代のように煎った豆を砕いて飲むようになったのは1450年ごろだったと伝わっています。
    そして、日本で最初にコーヒーを飲んだという記録は江戸時代末期の説が有力です。コーヒーを最初に口にしたのは、織田信長である、豊臣秀吉である、と様々はありますが、長崎県で貿易に関係していた人々がコーヒーを飲み始めたという説が最も有力です。

    Tips3:コーヒーの保存方法

    コーヒーの保存場所は「冷蔵庫がいいの?」「冷凍庫がいいの?」というご質問をよくいただきます。
    コーヒーは「水分(湿度)」「酸素」「光(紫外線)」「温度」を嫌います。そのため、タッパーなどの密閉できる容器に入れ、『冷凍庫』での保存が1番香りを長持ちさせることができます。その次に適しているのが、『冷蔵庫』、そして、冬場など涼しい季節になりますと、台所の流しの下などの『冷暗所』での保存が適しています。
    田代珈琲では焙煎したての新鮮なコーヒー豆をお届けしています。コーヒー豆は焙煎直後から、香気成分を含んだガスが発生しているため、どうしても袋が膨らんでしまい、最悪の場合袋の破裂を招く危険がございます。そのため、コーヒー豆を入れている袋にはすべて、空気が抜けるように、バルブがついていたり、空気を通す不綿布の部分がございます。
    そのため、タッパーなどの密閉容器やビニール袋に入れてから冷凍庫で保存されることをお勧めします!
    コーヒーが周りの匂いや湿気を吸い取ってしまったり、コーヒーの匂いが周りの食品に移る危険があるためです。そして、飲まれる際は前日から常温に戻し、きちんと解凍されてから抽出をしてください。凍った状態ですと、コーヒーのおいしい成分がきちんと溶け出さないので、必ず常温に戻してから抽出を行ってください。
    コーヒーは焙煎した直後から劣化が始まる生鮮食品です。正しい保存方法であっても、なるべく早くお召し上がりいただくことをお勧めしています。豆のままの状態ですと、約1か月、粉の状態ですと、1~2週間以内にお召し上がりいただくことをお勧めいたします。

    Tips4:コーヒーの日

    10月1日は「コーヒーの日」です。国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。世界中で親しまれるコーヒーには、各国で「コーヒーの日」が定められており、中国4月、ブラジルは5月…と様々のようです。ちなみにコーヒーの大量消費国であるアメリカでは、9月29日をInternationalCoffeeDayと定め、コーヒーを楽しむことはもちろん、コーヒー生産国の現状に目を向け、フェアトレードコーヒーの促進するという目的もあるとされています。コーヒーの日には、スターバックスをはじめとする街のコーヒーショップにおいて、無料でコーヒーが振舞われたり、SNSを通じてクーポンが配布されて何らかのディスカウントが受けられ、コーヒーの消費が促されているようです。

    Tips5:コーヒーの3原種

    コーヒーはアカネ科コフィア属に属する熱帯植物です。更にコフィア属の中のエウコフィアという分類なのですが、この分類には様々な種類が含まれます。その中で私たちが見かけるロブスタ種(カネフォラ種)とアラビカ種という2つの品種に、世界的に流通の少ないリベリカ種を加えてコーヒーの3原種と呼ばれています。

    アラビカ種
    アラビカ種は全生産量の65%を占め、6~9世紀にかけて原産国であるエチオピアからイエメンに持ち込まれ、17-18世紀に様々な国へ広がって行った品種です。土壌は弱酸性が望ましく、比較的に病気への耐性も低いため手入れが必要です。しかし、優れた風味特性を持っていることが一番の特徴です。そのため生産量や病気への耐性を高める目的で、幾多の品種改良が行われてきており、アラビカ種の中には様々な品種が存在しています。
    ロブスタ種(カネフォラ種)
    ロブスタ種(カネフォラ種)は、全生産量の35%を占める品種で、その伝播の歴史自体は1898年に始まった。主な生産国はベトナム、ブラジル、インドネシアなどです。
    1860-1880年代にコーヒー生産地に大きな被害を及ぼした「さび病」に対して耐性があったことから急速に導入されました。比較的土壌を選ばず、収量も多く、取引価格が安価なことから工業用に多く利用されています。カフェインの含有量がアラビカ種の2倍という特徴もあります。
    リベリカ種
    西アフリカリベリア国で発見されたことが由来となっています。非常に大きな木で収穫がしにくいこと、病気への耐性が低いことなどから、生産効率が低く世界的に普及せず、全生産の1%ほどしかないとされています。

    Tips6:コーヒーの病気

    農作物であるコーヒーには様々な病害虫が存在します。農園では、対策として剪定や肥料による土壌のコントロールを行い木を健康に保つこと、農薬の散布、耐性のある品種への植え替え等が行われており、これらの費用がコーヒーの全生産コストに占める割合は約10%とも言われています。

    さび病ベリーボーラー(ブロッカ)
    1870年代スリランカ・セイロンのコーヒー産業を壊滅させたことで知られる病気。葉の裏にさび病菌が付着し、オレンジ色の病斑ができ葉を侵食し、光合成機能をなくさせてしまいます。
    葉の病気ですが、さび病にかかったコーヒーの木では、果実が完熟を待たずに樹上で乾燥して枯れてしまったリ、果実をつけることができたとしても、発達が未熟な豆となったりしてしまいます。さび病菌の胞子は衣類や他の植物にも付着して、移動するため被害が広範囲に広がりやすく、農園全体での収穫量減少・品質の低下につながります。
    ベリーボーラー(ブロッカ)
    果実に入りこんで種子を食い荒らすキクイムシの一種の害虫で、被害を受けた豆の多くは熟する前に果実が落ちてしまったり、かろうじて果実を残しても欠点を含むものとなってしまいます。果実へのダメージはダイレクトに収量の低下につながります。
    CBD(炭素病)
    コーヒーベリーディズィーズの略で、果実の表面に病斑をつくって、果肉除去を困難にするなどのダメージがあります。
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